負荷機器に最適な給電方式
パソコン、POS端末、ネットワーク機器
IA/UNIXサーバ、ハイエンドサーバ、ストレージネットワーク機器、FA/産業機器
IA/UNIXサーバ、ハイエンドサーバ、ストレージネットワーク機器、FA/産業機器
バックアップ対象機器のカタログやホームページに記載されている仕様書からお調べください。
①機器の表示がW(ワット)だけの場合
VA(ボルトアンペア)=W(ワット)÷力率
②機器の表示がVA(ボルトアンペア)だけの場合
W(ワット)=VA(ボルトアンペア)×力率
③機器の表示がV(ボルト)、A(アンペア)の場合
VA(ボルトアンペア)=V(ボルト)×A(アンペア)
②より、W(ワット)を計算します。
W(ワット)=VA(ボルトアンペア)×力率
[負荷機器の力率例]
コンピュータ・ディスプレイ 0.6~0.7
サーバ(高力率タイプ) 1.0
増設バッテリーを追加することで幅広いバックアップ時間を選定することができます。
UPS に内蔵しているバッテリーは長年使用していると電気エネルギーを蓄積できる 能力が徐々に低下し、その能力が半分になった時が寿命とされています。従って、 バッテリー寿命末期のバックアップ時間は購入時(初期値)の約半分となります。
UPS 選定条件よりも大きめの容量(VA/Wともに)、長いバックアップ時間の機種を選定ください。
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